INIメンバー人気順【2026年最新】11人の魅力と最新ランキングを徹底解説
Rachel Newton
Published Jul 23, 2026
INIメンバー人気順【2026年最新】11人の魅力と最新ランキングを徹底解説
INI(アイエヌアイ)は今、日本のエンタメシーンで最も目が離せないグループのひとつだ。ドーム公演を成功させ、ミリオンセラーを連発し、メンバー個々もドラマや映画に進出する。ファンの間では常に「推しメン誰?」という話題が絶えないが、2026年現在、INIメンバーの人気順はどうなっているのか。SNSの反応、ファン投票、個人活動の注目度などを総合的に見ながら、11人それぞれの最新情報と魅力をまとめた。
INIとはどんなグループか
INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で101人の練習生から選ばれた11人のボーイズグループだ。吉本興業と韓国のCJ ENMによる合弁会社「LAPONEエンタテインメント」に所属している。その誕生から現在に至るまで、グループとしての勢いは一向に衰えない。
2021年11月3日にリリースしたデビューシングル「A」は初週売上50.8万枚を記録し、「日本レコード大賞」で新人賞を受賞。同時に、韓国の音楽授賞式「2021 Mnet Asian Music Awards」でも「Favorite Asian Artist」を受賞している。デビューから間もないグループが日韓両方の舞台で存在感を示したことは、今なお語り継がれる。
2024年2月には、京セラドーム大阪にて初の単独ドーム公演「INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!] IN KYOCERA DOME OSAKA」を開催し、2日間で7万人を動員した。これがINIという存在の規模を改めて証明した瞬間だった。
グループ名「INI」には「I(僕たち)、N(繋がるNetwork)、I(ファンたち)」という意味が込められており、ライブでは「Login to us」という挨拶で知られる。ファンネームは「MINI(ミニ)」で、「INIのメンバーとファン、一緒に思い出を作っていく」という思いが由来になっている。
INIメンバー人気順ランキング【2026年最新版】
人気順のランキングは、X(旧Twitter)やInstagramのハッシュタグ数、ファン投票、各種メディア露出など複数の指標を参照することが多い。どのサイトでも完全に一致するわけではないが、複数の情報源を横断すると、大まかな傾向が見えてくる。以下は代表的な調査・ランキングをもとにした最新の人気順だ。
第1位 - 西洸人(にし ひろと)
西洸人さんはグループ最年長として、ダンスの実力と確かな表現力で多くのファンから支持されているメンバーだ。複数の人気調査で上位に名前が挙がり続けている。
「hiroto」名義でダンサーとして活躍していた西洸人さんは、SHINeeのテミンや三浦大知さん、ちゃんみなといった有名アーティストのバックダンサーも務めてきた。単なるアイドルの枠に収まらないキャリアが、幅広い層からの支持を集める理由のひとつだ。
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2では「ダンスが上手い練習生」1位として一目置かれる存在に。歌とラップは未経験ながら、ラップ部門に挑戦し、ラッパーとしての才能を開花させた。最終順位6位でINIとしてデビューし、振り付けや作詞を手掛けるほか、高いMCスキルを活かしてグループのYouTubeチャンネルで司会を多々担当する。
第2位 - 木村柾哉(きむら まさや)
INIのリーダーでもあり、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で見事1位を勝ち取った木村柾哉さん。デビュー前は「masaya」としてSEVENTEENやNissyなどのバックダンサーや、講師・振付アシスタントとして活躍した。その実力はオーディション以前から業界内でも高く評価されていた。
「日プ2」最終1位で堂々のセンター・リーダーとなった木村柾哉さんは、ダンスのキレと表情管理がずば抜けており、2024年公開映画「あたしの!」でW主演を務め、俳優としても活躍中だ。真面目でストイックな一面と、ちょっと天然な一面のギャップが人気の理由とも言われている。
第3位 - 尾崎匠海(おざき たくみ)
尾崎さんは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に応募する前から、複数のユニット経験を持つメンバーだ。歌・ダンス・ビジュアルとオールラウンダーな実力を持っており、なかでも得意のバラードでは歌唱力だけでなく表現力で聴いている人の心を掴む。2024年は「アンメット ある脳外科医の日記」「ライオンの隠れ家」と立て続けに連続ドラマにも出演しており、俳優としても活躍している。
第4位 - 藤牧京介(ふじまき きょうすけ)
藤牧さんは突き抜けるような高音と圧倒的な歌唱力を誇る。オーディション前は会社員として働きながら歌唱動画をSNSに投稿しており、オーディション開始当初からその歌声が注目されていた。その経歴はファンの間でも有名な話で、「普通の人でも夢を掴める」象徴として語られることも多い。
介護用品レンタル会社で働きながら、TikTokに歌動画を上げていたところからブレイクし、顔出しなしでフォロワー20万人を超えていたというエピソードは広く知られている。「日プ2」では"国民が恋したパーフェクトボイス"と呼ばれるほどだった。
第5位 - 田島将吾(たじま しょうご)
田島将吾さんはジャニーズJr.や韓国の芸能事務所CUBE ENTERTAINMENTの練習生として活動していた経歴がある。ダンススキルが特に優れており、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2時代は練習生の中でトップレベル。最終順位3位でINIとしてデビューした。
田島さんは長い下積み時代を生かした実力派メンバーで、努力家な姿がファンを惹きつけている。ステージでの圧倒的な存在感と、普段のおっとりとした雰囲気のギャップも人気の大きな要因だ。
第6位 - 髙塚大夢(たかつか ひろむ)
髙塚さんは息を呑むような伸びやかな歌声が人気のポイントだ。バンドやアカペラの経験を持つメインボーカルで、その音域の広さはグループの楽曲に唯一無二の深みを与えている。
第7位 - 佐野雄大(さの ゆうだい)
佐野さんは抜群のスタイルでファンを魅了しているメンバーだ。モデルプレスの「筋肉イケメンランキング」4位に入るほど鍛え上げた体が話題となり、"みんなの王子様になりたい"がキャッチフレーズのINIの王子様でもある。おっとりとした話し方と、ステージ上での迫力あるパフォーマンスのギャップが沼ポイントとして挙げられることが多い。
第8位 - 許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)
許豊凡さんはINI唯一の外国籍メンバーで、母国語の中国語のほか、日本語、英語、韓国語も話せる。ダンスや歌唱力が高く、特に高音の美しい歌声が魅力的だ。
オーディション期間中はクールなイメージが強かった許豊凡さんだが、デビューしてからとてつもない甘えん坊であることが知れ渡り、あまりの可愛さにファンを悶絶させた。「INIとしてデビューしてから1番印象が変わった人」を聞かれると許豊凡の名前を挙げるメンバーも多い。
第9位 - 後藤威尊(ごとう たけたか)
後藤さんは甘いマスクでファンを魅了しているメンバーだ。INIの"キラキラアイドル担当"で、ハスキーな歌声で抜群の歌唱力を誇る。素直でポジティブな性格で、長い下積み時代を経験する中で培ってきた芯の強さも持ち合わせている。俳優業にも積極的に挑戦しており、今後のさらなる飛躍が期待されている。
第10位 - 池﨑理人(いけざき りひと)
池﨑さんは超低音ボイスが魅力のラッパーで、その唯一無二の声はINIの楽曲における大事なスパイスとなっている。芸術的センスに優れ、クオリティの高い似顔絵を披露することもしばしば。頭の回転が速く、おちゃらけた発言で場を沸かせるムードメーカーである一方、物腰の柔らかさと落ち着いた佇まいでグループを支えている。
第11位 - 松田迅(まつだ じん)
松田さんは最年少ながらリードダンサーとして活躍している。ランキング下位とはいえ、コアなファン層はしっかり存在しており、グループ内でも元気いっぱいのパフォーマンスで欠かせない存在として認識されている。
人気順が変動し続ける理由
INIの人気順はサイトや調査方法によって異なる。SNS上のポスト数を基準にするもの、Instagramのハッシュタグ数を集計するもの、ファン投票形式のものと、それぞれ指標が違う。だから「絶対的な1位」はなく、活動状況によって順位が入れ替わることも珍しくない。
X(旧Twitter)のポスト数では「誰が最も応援されていたか」「誰が最も話題になったのか」を知ることができる。ドラマや映画に出演したタイミング、楽曲のリリース、ライブ直後などはその都度話題の中心が変わり、特定メンバーのポスト数が急増することがある。
実際、INIは2024年10月にリリースした7thシングル「THE VIEW」の売上が79万枚を突破し、常に人気が上昇している。そのたびにSNS上でのメンバーへの言及数も動き、ランキングに影響を与える。
グループとしての強さ - 箱推し文化も根強い
INIの特徴のひとつとして、特定のメンバーを応援するいわゆる「推しメン文化」だけでなく、グループ全体を愛する「箱推し文化」が非常に強いという点がある。11人全員がそれぞれ異なる個性と強みを持っているからこそ、ひとりに絞れないファンが多いのだ。
INIはメンバー全員がそれぞれ異なる輝きを放ち、ファンを魅了している。ダンスに特化した西洸人、リーダーシップと実力を兼ね備えた木村柾哉、圧倒的な歌声の藤牧京介、多言語を操る許豊凡。それぞれが独立したスターとも言える存在であり、グループとして集まったときのエネルギーは別次元だ。
人気ランキング下位だからといって「人気がない」という意味ではない。INIの場合、全員にしっかりコアなファンが付いていて、"箱推し"文化も強い。それがINIというグループを長く支える底力になっている。
個人活動でも存在感が増している
近年はグループ活動だけでなく、メンバー個々の仕事も増えている。俳優、モデル、バラエティ番組出演など、活動の幅は多岐にわたる。木村柾哉は映画主演、尾崎匠海は連続ドラマ、田島将吾は書籍への参加と、それぞれが着実にキャリアを積み上げている。
また、メンバーそれぞれがバラエティ・ドラマ・映画などに出演し、INIの知名度とともに個人活動の幅も広げている。こうした個人活動が新たなファン層の獲得にもつながっており、グループとしての人気をさらに押し上げる効果をもたらしている。
INIの今後に注目すべき理由
2021年のデビュー以来、INIは一度もペースを落としていない。ドーム公演の成功、シングルのミリオン突破、海外でのイベント参加。そのすべてが、このグループが単なる一時のブームではないことを示している。
INIはどのメンバーも個性があり、特にランキング上位メンバーはダンスや歌などレベルの高いパフォーマンスで評価を得ている。今後も日本だけでなく海外を含めた広い舞台での活躍が期待される。
INIメンバーの人気順は、これからの活動によってまた変わる可能性が高い。新曲リリース、ドラマ出演、ソロ活動の拡大。何かひとつが話題になるたびに、そのメンバーへの関心が急上昇する。それがINIという集団の面白さでもある。「推しメンをひとりに絞れない」という声が多いのも、11人それぞれに確かな魅力があるからだ。もし今INIを知ったばかりなら、ランキングはひとつの入口として活用しつつ、自分だけの推しメンを見つける旅を楽しんでほしい。